支援員の仕事

支援員の仕事は、放課後の子どもたちに遊びの時間を中心とした
豊かな「子どもの時間」を保障し、心身の成長を支える仕事です。
一人ひとりの子どもの心身の状態を把握し、発達の違いを踏まえながら、
子どもが自らの力で成長していくことを支える。
それが、支援員の仕事です。
学校や家庭では見せることのない顔を、学童で見せてくれます。

1、育成支援=直接子どもにかかわる仕事

  1. 子どもが自ら進んで放課後児童クラブに通い続けられるようにする援助
  2. 子どもの出欠席と心身の状態を把握した適切な援助
  3. 子ども自身が見通しを持って主体的に過ごせるようにする援助
  4. 日常生活に必要となる基本的な生活習慣を習得できるようにすること
  5. 子どもが発達段階に応じた主体的な遊びや生活ができるようにする
  6. 子どもが自分の気持ちや意見を表現できるようにする援助
  7. 子どもにとって放課後の時間帯に栄養面や活力面から必要とされるおやつの適切な提供
  8. 子どもが安全に安心して過ごすことができるような環境の整備や緊急時に適切な対応ができるようにする援助
  9. 放課後児童クラブでの子どもの様子を日常的に保護者に伝え、家庭と連携した育成支援

2、「育成支援」を支える仕事

  1. 職員会議
    保育は、チームで行います。毎日のふりかえりや始業時のミーティング、クラブのパート指導員も含めた全員職員会議、複数の学童であつまって、連携や保育内容について相談するブロック会議、全職員があつまる全体職員会議などを行っています。
  2. 実務
    出席確認などの子どもたちの状況の把握、保育計画の作成、保育の記録、お便りの作成や保護者会等での保育の報告など、日々の保育・支援を支え、質を高めるためのさまざまな業務を行っています。
  3. 研修・自己研鑽
    あげお学童クラブの会の職員は、放課後児童支援員認定資格研修を受講します。埼玉県知事から「放課後児童支援員」の認定を受けた後は、現任者研修として、あげお学童クラブの会の新人教育研修及び埼玉県学童保育連絡協議会の各種研修会の受講など、その後もあげおの支援員資質向上のために、職務として取り組みます。
  4. 法人の職員としての業務
    あげお学童クラブの会は、子育てのまちづくりの為に、様々な取り組みを行っています。保護者・ボランティア・地域の団体などが、企画、協力して実施しています。
    職員(支援員)はその常勤スタッフとして、企画・準備、運営を担っていきます。職員は支援員以外にも、あげお学童クラブの会のNPO活動を実現するスタッフの一面としての仕事が有ります。